抽選で図書カードNEXTをプレゼント!「ご自愛本フェア」開催
「365bookdays」を運営する広告会社「とうこう・あい」が企画するWEB上の連合広告企画「ご自愛本フェア」が5/25(土)からスタート!
新年度の環境の変化やGWが終わり、疲れが出てくる時期になってきました。
今回のフェアでは、そんな風に疲れているときに、自分を労わるための本を紹介します。
働き方を考える、疲れを癒す、自分の心を大切にする、他者と生きる、生き方を考える……
様々な角度から自分を大切にする方法を教えてくれたり、心を癒してくれる本が15冊集まりました。
フェア参加書籍をご購入いただいた方の中から、抽選で10名様に、図書カードNEXT3,000円分をプレゼントするキャンペーンを開催!
詳しい応募方法は本記事の最後をご覧ください。
・『仕事帰りの心 私が私らしく働き続けるために』(かんき出版)
・『全国温泉大全: 湯めぐりをもっと楽しむ極意』(東京書籍)
・『しずかなみずうみ』(至光社)
・『にちようび』(至光社)
・『ねこのひとりごと』(本の種出版)
・『すべての人にいい人でいる必要なんてない』(かんき出版)
・『わたしの心を強くする「ひとり時間」のつくり方』(佼成出版社)
・『周りを優先し過ぎるお疲れママのためのご自愛レッスン』(モラロジー道徳教育財団)
・『いろんなきもちあるある 22のメッセージ』(本の種出版)
・『「能力」の生きづらさをほぐす』(どく社)
・『あいちゃんのまもりぼし』(至光社)
・『人生の目的 旅人は、無人の広野でトラに出会った』(1万年堂出版)
・『預言者(大型特装版)』(至光社)
・『超開運法 神さまに応援される人になる』(ビジネス社)
・『「わたし」が生きる意味がわかるワンネスの教科書』(ビジネス社)
1.働き方を考える
疲れた一日の終わり、それでも私はまだ仕事とともに進みたい。『仕事帰りの心 私が私らしく働き続けるために』
韓国でロングセラー! 働く女性を中心に圧倒的共感を呼んだエッセイが待望の邦訳で登場。
エッセイスト、映画雑誌記者、ラジオパーソナリティ…etc.
著者のイ・ダヘ氏は、パラレルキャリアで20年以上奔走し、韓国では「読んでいない本、観ていない映画はない」といわれるほどのリアル働きマン。しかし、実のところ「他人に対して一番羨ましく思うのは社交性」だという内向型人間でもあります。
疲れた一日の終わり、時には励ましの言葉がただむなしく感じられるとき、必ずヒントをくれる本です。
「よく働くためによく休む」ことの大切さを綴った、会社員もフリーランスも必読の痛快エッセイ。
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■書誌情報
『仕事帰りの心 私が私らしく働き続けるために』
著者:イ・ダヘ/著 オ・ヨンア/訳
発行元: かんき出版
価格:1,600円+税
四六判256ページ
2.疲れを癒す
「温泉場」を楽しむ極意が満載! 『全国温泉大全: 湯めぐりをもっと楽しむ極意』
本書は、温泉研究の第一人者、松田忠徳教授による、全国の温泉を楽しむためのバイブルです。
今こそ、改めて温泉の魅力を堪能していただきたい、温泉で癒やされ、免疫力を高めていただきたい、という著者の思いが詰まった、ガイドブックでは語り尽くせない、本物の温泉の魅力に迫る大著で、これまでに4000以上の温泉に浸かった「温泉教授」による、温泉愛あふれる読み物です。
本書で取り上げる宿や温泉施設の数は700軒以上。日本各地の100以上の温泉地を、本のなかで巡るように紹介します。宿探しから温泉に入るときの作法、温泉街での外湯巡りや土産物紹介などを含めた「温泉場」を楽しむ極意が満載です。
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■書誌情報
『全国温泉大全: 湯めぐりをもっと楽しむ極意』
著者: 松田忠徳
発行元: 東京書籍
価格:2,400円+税
A5判656ページ
読む人の五感を呼び覚ます絵本作家・山﨑優子の詩情あふれる一冊 『しずかなみずうみ』
朝靄のなか聞こえてくるのは、かすかな水音。起き出した水鳥がゆらゆら波をたてると、星空色の魚は夜とともに姿を隠す。そんなひっそりと静寂な夜明けの湖に、そっと小舟でこぎ出すと……。
著者が北海道の然別湖で体験した神秘的なまでに美しい夜明けのひと時。言葉では語り尽くせない圧倒的で寡黙な自然の美しさと、その中で自由にうつろう人の心情が、静謐な絵と優しく癒しに満ちた詩で表現されています。大いなる自然に身を任せ、自らの感覚だけにそっと身をゆだねると、失いつつある自分自身の感性をいつのまにか取り戻すことができるでしょう。
元気がない時や辛い時はもちろん、自分を鼓舞したい時にも、そっと背中を押してくれる絵本です。
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■書誌情報
『しずかなみずうみ』
著者:山﨑優子
発行元: 至光社
価格:1,300円+税
250×250×8mm 24ページ
日曜日の朝、光…絵本でしか描けない満ち足りた“時”が息づく 『にちようび』
よく晴れた日曜日の朝、あたたかくやわらかな陽の光、ただようのびやかな気分。木でできた小さな汽車が、食卓に並ぶコーヒーカップやジャムの横を通り抜けて動き出す。床に舞い降り、眠っている猫の脇を静かに通りすぎる…
日曜日だからこそ感じることのできる満ち足りたひととき、のんびりと心安らぐ時間。開くだけで忙しない日常から離れられる、穏やかでうつくしい絵本。絵を見て、感じることにより、読者を童心へと誘います。
作者の谷内こうたは1971年に日本人として初めてボローニャ国際児童図書展グラフィック賞を受賞。絵本『にちようび』は日本だけでなくヨーロッパの人々をも魅了した絵本画家・谷内こうたの代表作のひとつです。
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■書誌情報
『にちようび』
著者:谷内こうた
発行元: 至光社
価格:1,300円+税
250×250×8mm 24ページ
そばにおいて、ひらきたくなる小さなエッセイ絵本 『ねこのひとりごと』
「こんな子いるよね」「そうそう、こんなこと言ってるよね」。そばにいてページをひけば,普段着のねこたちが、あなたにささやきます。「あのね・・・」「高いところとせまいところは大好き」。
そんなねこのひとりごとが聞こえてくるかもしれません。今、隣にねこがいる人も、かつて一緒に暮らしていた人も、ぜひ、この子たちに会いに来てください。嬉しい時、楽しい時、悲しい時、寂しい時電車やバスに乗る時も,いつでも一緒。きっと、ずっとあなたのそばにいてくれます。
ねこに心を奪われた、ねこ好きさんに贈る、小さなエッセイ絵本です。
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■書誌情報
『ねこのひとりごと』
著者:東郷聖美
発行元: 本の種出版
価格:1,600円+税
四六変判32ページ
3.自分の心を大切にする
SNSで大反響!人間関係に悩むみんなの共感を呼んで5万部突破 『すべての人にいい人でいる必要なんてない』
すべての悩みは対人関係によるものというほど、たくさんの人が毎日人間関係で心労を感じ、傷つき、転びながら生きています。
本書は、そんな私たちを「自分を犠牲にしてまでいい人になる必要はない」と励まし、心を支え、抱きしめ、救ってくれるような1冊です。
著者がていねいな言葉で紡ぐ等身大かつリアルな感情に、ページをめくるたび、共感でぎゅっと胸が締めつけられます。
自分を自分で労わってあげたいと思ったとき、ぜひ傍らに置いて何度でも読んでほしい本です。
■書誌情報
『すべての人にいい人でいる必要なんてない』
キム・ユウン/著 西野明奈/訳
発行元: かんき出版
価格:1,600円+税
四六判288ページ
「人生100年」の時代を強く、しなやかに生きるために。『わたしの心を強くする「ひとり時間」のつくり方』
世界的なコロナ禍を超えもなお、私たちは所得格差や生活不安、また社会的にも想定外のことが次々に起きる時代を生きています。そうした中でも心を強く保ち、しなやかに生きるために必要なのは「ひとり時間」を充実させること。心豊かに、ひとり時間を過ごすことで自分自身の生活を活性化し、自己肯定感を高められるのです。
本書は、人気エッセイスト・岸本葉子さんが「ひとり時間」について〈時間の質を上げる〉〈暮らしの工夫〉〈人間関係の保ち方〉〈いざというときへの備え〉〈心の持ちよう〉という5つの視点から掘り下げます。
読むだけで気持ちが前向きになり、何かひとつ、小さなことからでも始めてようと思える一冊です。
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■書誌情報
『わたしの心を強くする「ひとり時間」のつくり方』
著者:岸本葉子
発行元: 佼成出版社
価格:1,500円+税
四六判208ページ
ママも幸せになるためのメソッド満載! 『周りを優先し過ぎるお疲れママのためのご自愛レッスン』
不完全でもいい、怒ってもいい、60点のママでもいい。まずはママが幸せになろう! 子育てのしんどい負のループからママを救う、ママのためのいちばん分かりやすい「ご自愛」実践本! ●イライラする気持ちはどう取り扱ったらいいの? ●不安や悲しみ、怒りをしまっておける「心の器」って何? ●自分と相手との間に境界線を引いてもいいの? 元看護師で心理カウンセラー。小学生からパパ・ママ、80代の方まで、延べ1万人に関わってきた心理学とコミュニケーションのプロ。自身も子育てに悩んで心理学に出会った3児のママである著者が、ママが自分自身を大切にするための「ご自愛」の方法を伝授します。
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■書誌情報
『周りを優先し過ぎるお疲れママのためのご自愛レッスン』
著者: 長谷静香
発行元: 公益財団法人モラロジー道徳教育財団
価格:1,400円+税
四六判216ページ
いつでもバックの中で、あなたのお守り本になりますように。『いろんなきもちあるある 22のメッセージ』
生きづらさを抱えたすべての人に贈る、自分を大切に生き抜くための、きもちの持ち方が見えてくる本です。
まずは好きなページを開いてみてください。しんどいときにちょっと背中を押してくれるページが見つかるかもしれません。 イラストを見ながらいろんなきもち を味わってください。嫌な場所や人から逃げることは弱さではないのです。安全な場所でひとりになったり、充電することも時には必要です。
どんな状況でも生き延びてほしい。そんな思いから、22のイラストとメッセージを用意しました。逃げ場がなくなり、自己肯定感が低くなりそうなときに読み返してください。あなたのお守り本になりますように。
■書誌情報
『いろんなきもちあるある 22のメッセージ』
著者:加藤雅江 ぷるすあるは 細尾ちあき
発行元: 本の種出版
価格:1,600円+税
127×165×9mm 56ページ
4.他者と生きる
「できない」ことに悩んだことのある、すべての人へ 『「能力」の生きづらさをほぐす』
朝日新聞「Re:Ron」連載で、人気沸騰の著者によるデビュー作!
生きる力、リーダーシップ力、コミュ力…◯◯力が、私たちを苦しめる。前職では「使えない」私が、現職では「優秀」に。それって、本当に私の「能力」なの?
移ろいがちな他人の評価が、生きづらさを生み出す能力社会。ガン闘病中の著者が、そのカラクリを教育社会学と組織開発の視点でときほぐし、他者とより良く生きるあり方を模索する。
「行きすぎた能力社会じゃ、幼い子どもを残して死にきれない!」
ガン闘病中の著者が15年後の未来を舞台に子どもたちに命がけで贈る、まさかのストーリー。
職場や学校、家庭で抱えるモヤモヤをなかったことにしたくないすべての人へ。
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■書誌情報
『「能力」の生きづらさをほぐす』
著者:勅使川原真衣
発行元: どく社
価格:2,000円+税
四六判264ページ
心にそっと寄り添ってくれる“まもりぼしさん”のおはなし 『あいちゃんのまもりぼし』
「しんぱいしなくて だいじょうぶ… ぼくは いつもいっしょにいるよ あいちゃんのこと ずっと まもっているからね」
− 何をやってもなぜかみんなより遅いあいちゃんは“まもりぼしさん”と出会います。いやなところだけを見てその人を嫌うのではなく、素敵なところを見つけて仲良くなれたら…と、お友だちのいいところ探しを始めるあいちゃん。他者を許容し、ゆっくりと成長することによって、試練はやがて前向きなチャレンジとなる。そしてその試練が子どもたちにとって生涯大切な「生きる力」へと昇華していきます。
大人にとっても大切な気づきが与えられる優しい絵本。みんなに「まもりぼしさんがいたら良いな」と思わせてくれます。
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■書誌情報
『あいちゃんのまもりぼし』
著者:いもんのりこ
発行元: 至光社
価格:1,300円+税
B6判56ページ
5.生き方を考える
人は誰もが、独りぼっちの旅人「どうしてこんなに淋しいの?」 『人生の目的 旅人は、無人の広野でトラに出会った』
どんなに多くの人に囲まれていても、いつも孤独でさびしいものが心の中にありませんか。このさびしさは、どこからやってくるのだろう?――。
そんな思いに寄り添ってくれる「ブッダの寓話」を、イラストと大きな文字でやさしく解説します。
私たち人間を「無人の広野を行く、独りぼっちの旅人」に例えた物語には、読者から「さびしさの正体が分かり、生きる勇気をもらった」「孤独な老境に彷徨う中で、人生の指針を得た」など7000通を超える感謝のハガキが届いています。発刊から10か月で16万部を突破。ロシアの文豪、トルストイも驚嘆した心震える感動の物語をぜひ、あなたのお手元に。
旅人は果たして、本当の幸福に辿り着けるのか……。
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■書誌情報
『人生の目的 旅人は、無人の広野でトラに出会った』
高森顕徹(監修) 高森光晴・大見滋紀(著) 茂本ヒデキチ(イラスト・画)
発行元: 1万年堂出版
価格:1,500円+税
四六判200ページ
人間の普遍的テーマについて深く語られる世界的ロングセラー詩集 『預言者(大型特装版)』
レバノンの詩人・哲学者・画家である著者のカリール・ジブラン。20世紀のウィリアム・ブレイクとも称され、多くの詩人・思想家・政治家のみならず、サブカルチャーにも影響を及ぼした偉人が、人間の普遍的テーマ…愛、労働、喜びと悲しみ、友情など26の項目について深く語りかける詩集。
1923年に出版された英語版以降、30数か国語に翻訳され、今も世界中で愛読される不朽の名作です。ひとりひとりの心の奥底に大切にしまっておける、お気に入りの一節が必ず見つかることでしょう。
大型特装版では表紙に箔押し加工を用い、本文には特別に漉かれた紙を使用、著者の手による11枚の絵も掲載。ぜひ手元に置いていただきたい1冊です。
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■書誌情報
『預言者(大型特装版)』
著者:カリール・ジブラン
発行元: 至光社
価格:2,000円+税
256×192×15mm 94ページ
運が急激にアップする方法を、開運のカリスマ2人が教えます! 『超開運法 神さまに応援される人になる』
“開運マスター”として知られる櫻庭露樹氏と、“自分の思考を変えると世界が変わる”という解説で人気の「思考の学校」校長・大石洋子氏が、目に見えない「神さま」や「運」に応援されて、人生で成功をつかむコツを披露します。
櫻庭氏はこれまで「トイレ掃除」「全捨離」など、さまざまな開運法を説いてきました。しかし、それらは小手先のテクニックにすぎず、究極のポイントは「神さまから見て、可愛げのある人間になること」と断言します。それは一体どういうことなのか? 開運のカリスマ2人が解説してくれます。櫻庭氏と大石氏が神さまに呼ばれて出かけた“聖地巡礼レポート”も収録。本書を読めば開運できること間違いなし!
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■書誌情報
『超開運法 神さまに応援される人になる』
著者:櫻庭露樹 大石洋子
発行元: ビジネス社
価格:1,600円+税
四六判200ページ
人がこの世に生まれ、生きる意味を解き明かす、ワンネスの思想 『「わたし」が生きる意味がわかる ワンネスの教科書』
日本ホリスティック医学協会名誉会長 帯津良一氏推薦!
あなたはこれまで、「自分はなぜ、この世に生まれてきたのか」「自分の使命は、何なのか」「なぜ、戦争はなくならないのだろうか」……このような疑問を感じたことはありませんか?
本書はまさに、そうした疑問に答えるために書かれました。世界的に高名な英国人ミディアム(霊能力者)であるロジャース博士に教えを請い、その能力ゆえに“正統な後継者”として認められている著者が、真のスピリチュアリティ、ワンネスの仕組みについて体系的に解説します。本書を読めば、「なるほど、そういうことだったのか!」と、世の中のすべてが腑に落ちるでしょう。
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■書誌情報
『「わたし」が生きる意味がわかる ワンネスの教科書』
著者:叶礼美
発行元: ビジネス社
価格:1,600円+税
四六判196ページ