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「余暇本フェア」開催!GWをもっと楽しむためのおすすめ本は?

 

「365bookdays」を運営する広告会社「とうこう・あい」が企画するWEB上の連合広告企画「休日をもっと楽しむ!余暇本フェア」が4/20(土)からスタート!

いよいよ今年のGWも目前です!
予定はもう決まっておりますでしょうか?
旅行などお出かけも楽しいですが、普段はなかなか忙しくて時間が取れないことにお家でじっくりと取り組んでみるのはいかがでしょう?

今回は日本の歴史やお料理など弊社が厳選した3冊をご紹介します。

また、本記事と連動して、フェア参加書籍をご購入いただいた方の中から、抽選で3,000円分の図書カードNEXTが当たるプレゼントキャンペーンを実施いたします!

詳しい応募方法は本記事の最後をご覧ください。 


落語家・春風亭昇太氏も推薦!『地図と読む日本の歴史人物』

 


あの合戦の当日の動き。
日本から海外までを巻き込んでいった、あの大事件はどんな経緯で進んでいったのでしょうか。
地図と共に読み解く事でそのダイナミックな動きや、息詰まるような時間経過が感じられる。
日本の歴史を動かした古代から近代の歴史上の人物を豪華な執筆陣が解説!地図と一緒に歴史ロマンに誘ってくれます。

 

▼試し読み画像(クリックで拡大できます。)

 


■書誌情報
『地図と読む日本の歴史人物』
著者:小和田 哲男 ほか
発行元: 帝国書院
価格:1,800円+税
A5判174ページ

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家庭でおいしくできるジャムづくりの方法が満載!『ジャムの本』



世界中の美食家やセレブリティをとりこにする「コンフィチュール」を次々とつくりだし、“ジャムの妖精”とも称されるクリスティーヌ・フェルベール氏。

その彼女のもとで伝統菓子やジャム作りを学んだ田中博子さんが手がけたのが、この『ジャムの本』です。

フェルベール氏の作り方を守りながら、日本のフルーツのよさを生かしたジャムが人気を呼んでいる田中さんが手がけたこの本は、材料・道具・瓶詰め・スパイスやリキュール・ジャム作りQ&Aなどの基本から、四季折々のフルーツで作るジャムとそのバリエーション、ジャムを楽しむお菓子まで、写真とともに丁寧に解説し、網羅しています。

「うちのジャムがおいしくなった!」そう思えるような、おいしいジャム作りのお手伝いをいたします。

 

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■書誌情報
『ジャムの本』
著者:田中博子
発行元: 東京書籍
価格:1,700円+税
B5判128ページ

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重版出来!GWに食と生活を見直してみる『有元葉子 春夏秋冬うちの味』



お母様もご本人も、長く『暮しの手帖』を愛読してきたという料理家の有元葉子さん。

そんな有元さんが、暮しの手帖社から初めてレシピ本を刊行しました!

季節ごとの食材を生かした料理レシピとともに、有元さんの食や料理の考え方、暮らしにまつわるエッセイが収録された読みごたえたっぷりの一冊となっています。

掲載の料理は毎日の食卓で活躍するおそうざいばかり。有元さんが作り続けてきた“ふだん”のおかずがまとめられています。

どのレシピもシンプルでわかりやすく、何度でも作りたくなるおいしさ。 この本を読むと、「食は暮らしの根幹」ということをあらためて実感させられます。

GW期間を利用して、生活を見直してみたいという人におすすめです!

 

▼試し読み画像(クリックで拡大できます。)

 

 

■書誌情報
『有元葉子 春夏秋冬うちの味』
著者:有元葉子
発行元: 暮しの手帖社
価格:1,800円+税
B5判144ページ

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  1. 365bookdays編集部

    365bookdays編集部です。

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