マンスリー | 365BOOKDAYS

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2023.09.01
今月の1位は、『京都｢私設圖書館｣というライフスタイル』（コトコト）
2023.08.02
今月の1位は、モーム自身の実体験をもとにした物語『アシェンデン―英国秘密情報部員の手記』（筑摩書房）
2023.07.08
今月の一位は、 #カドブン夏推しにもエントリーされた学校が舞台の小説『君たちは今が世界』（KADOKAWA）
2023.06.02
今月の一冊は、多くの悲しみを抱えながらそれでもひたむきに生きる人々を描いたアメリカ文学『マナートの娘たち』（東京創元社）
2023.05.02
今月の1位は、短い物語の筈なのに。作家と訳者の巧みな技が冴え渡る作品集『その昔、Ｎ市では』（東京創元社）
2023.04.05
今月の1位は、典型的なホラーの型に嵌らない自由な展開に引き込まれる『営繕かるかや怪異譚その参』（KADOKAWA）
2023.03.01
今月の1位は、『グッバイ・クリストファー・ロビン:『クマのプーさん』の知られざる真実』（国書刊行会）他4タイトル！
2023.02.03
今月の1位は、ミステリでありながら、社会派小説の一面もあり、少女のサクセスストーリーとも言える『ザリガニの鳴くところ』（早川書房）
2023.01.06
「朝日出版情報」に掲載された本（2023年1月）
2023.01.06
今月の1位は、「本を愛する人」へ宛てた物語『その本は』（ポプラ社）
2022.12.27
今月の一冊は、SNS世代の探偵役が活躍する『優等生は探偵に向かない』（東京創元社）
2022.12.01
今月の1位は、自信を持ってお勧めできる、謎解きミステリの続編『優等生は探偵に向かない』（東京創元社）
2022.11.01
今月の1位は、江戸城明け渡しまで一日。時代の終わりに立ち会った五人の物語『残り者』（双葉社）
2022.10.31
今月の一冊は、認知症の現実と希望の両面を描いた『長いお別れ』（文藝春秋）
2022.10.05
今月の1位は、認知症老人を囲む、十年間の家族の狂想曲『長いお別れ』（文藝春秋）
2022.09.01
今月の1位は、生き下手な作家・太宰治の人生に浮かんだひと時の安寧の島『津軽』（新潮社）
2022.08.02
今月の1位は、気負わず、気取らず、知ったかぶらず、古今東西94作を語りあげる『やりなおし世界文学』（新潮社）
2022.07.05
今月の1位は、それって本当に愛ですか？『恋愛中毒』（KADOKAWA）
2022.06.01
今月の1位は、敏腕編集者が語る、読書のもたらす効用『読書という荒野』（幻冬舎）
2022.05.31
今月の一冊は、踊ることに魅せられた女たちがたまらなく魅力的『裸の華』（集英社）
2022.05.06
今月の1位は、児童文学作家のエッセイ『ぼくはただ、物語を書きたかった。』（西村書店）＆『話すことを選んだ女性たち』（日経ナショナルジオグラフィック社)
2022.04.06
今月の1位は、ポアロシリーズで有名なアガサ・クリスティの『春にして君を離れ』 (早川書房)
2022.03.29
書店の味方！　注文出荷制出版社の3月でた本・4月でる本
2022.03.02
今月の1位は、あの名作誕生の舞台裏を描く『ハムネット』（新潮社）
2022.02.02
今月の1位は、余命間近の老夫婦が破天荒な旅に出る『旅の終わりに (海外文学セレクション)』（東京創元社）
2022.01.06
今月の1位は、本がつなぐ少年少女の成長物語『万葉と沙羅』（文藝春秋）
2021.12.01
今月の1位は、お針子としてたくましく生きるひとりの女性の成長物語『ミシンの見る夢』（河出書房新社）
2021.11.03
今月の1位は、強くたくましい女性たちの物語『夏物語』（文藝春秋)
2021.10.06
今月の1位は、究極のハードSFの裏に超壮大なロマンスを忍ばせた『三体3 死神永生』（早川書房)
2021.09.01
今月の1位は「悲しい死に方」を知っておけば、避けられる不幸もある『女性の死に方』（双葉社)
2021.08.04
今月の1位は膨大な資料を読み込んで執拗なまでにアイヒマンの過去を洗い出す『エルサレム〈以前〉のアイヒマン』(みすず書房)
2021.07.07
今月の1位は泉鏡花が新聞連載した冒険小説『黒百合』
2021.06.02
今月の1位は、古き世界の語りに満ちたカフェで語られるめくるめく物語『カフェ・シェヘラザード』（共和国）
2021.05.06
今月の1位は、人類の暮らしを一変させた発明・発見を時系列に紹介した『世界の発明発見歴史百科』（原書房）
2021.04.07
今月の1位は、『絶望図書館』や『絶望書店』でお馴染みの頭木弘樹によるアンソロジー『ひきこもり図書館部屋から出られない人のための12の物語』(毎日新聞出版）
2021.03.03
今月の1位は、柳美里による全米図書賞受賞小説『JR上野駅公園口』(河出書房新社)
2021.02.03
今月の1位は、『折りたたみ北京』の作者・郝景芳による長編小説『1984年に生まれて』 (中央公論新社)
2021.01.14
今月の1位は、凍てつくカナダの自然を舞台に、少年ノアの成長を静かに美しく描き出す『ノーザン・ライツ』（みすず書房）
2020.12.02
今月の1位は、タイトルにハートを射抜かれる！料理研究家コウケンテツさんのエッセイ集『本当はごはんを作るのが好きなのに、しんどくなった人たちへ』（ぴあ）
2020.11.04
今月の1位は、アイデンティティに悩む１０代前半の女の子イザベラの物語『キャラメル色のわたし』（鈴木出版）

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今月の一冊は、大人こそ読むと得るものの多い児童文学『風にのってきたメアリー・ポピンズ』（岩波書店）

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今月の一冊は、アメリカ文学らしい閉塞感を味わう『店員』（バーナード・マラマッド / 文遊社）

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今月の一冊は、アガサ・クリスティが別名義で発表した人生という名のミステリ『春にして君を離れ』（早川書房）

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「朝日出版情報」に掲載された本（2024年11月）

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